スポンサードリンク

防災・防犯対策のための安全情報110番サイトトップ >気になるニュース  >> スパム、10年間で8%から90%に
スパムとは、公開されているWebサイトなどから手に入れたメールアドレスに向けて、営利目的のメールを無差別に大量配信することですが、最近では、iモード携帯電話などのインターネット接続機能を持つ携帯電話に対するスパムも社会的な問題になっています。

<セキュリティ企業の米Symantecは1月13日のブログで、2000年から2009年にかけてのスパムメールの動向を振り返り、全電子メールに占めるスパムの割合は2000年には8%足らずだったのが、現在では90%近くを占めるようになったと報告した。

Microsoftのビル・ゲイツ会長は2004年、「2年以内にスパムは全滅する」と公言したが、その後も流通量は増え続け、2009年5月には全メールに占める割合が過去最高の95%に到達。同年中に出回ったスパムは40兆通を超えた。

スポンサードリンク

スパムの増加は企業にも悪影響を与えており、スパム対策にかかるコストは世界で1300億ドル、米国だけで420億ドルに上るとの推計も紹介している。

内容もHTMLスパム、フィッシング詐欺スパム、画像スパム、PDFスパムなどさまざまな手口が使われるようになり、2010年以降はさらに高度化、ターゲット化の傾向が強まるとSymantecは予想。組織もコンシューマーもスパム対策のための最新技術導入が緊急課題になると指摘した。

これとは別にSymantecは、2009年12月のスパムメール動向に関する月例報告書を発表し、スパム発信地域のシフト傾向や、スパム1通当たりのサイズの変化などについて伝えている。(1/14ITmedia エンタープライズ)>

インターネットではメール受信のための通信料は受信者の負担になるため、スパムのように受信者の都合を考慮せず一方的に送られてくるこうしたメールは、極めて悪質な行為です。

また、スパム行為は同内容のメールを一度に大量に配信するため、インターネットの公共回線に負荷がかかる点も問題となっています。

スポンサードリンク

anzen1ban at 23:22│clip!気になるニュース